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高齢者施設向けVR体験会

先日株式会社VIC様及び株式会社JALUX様との共同企画として、デイサービス「ソルシアス上用賀」にて高齢者の方向けのVR体験会を実施致しました。
今回はジャパンディスプレイのVR動画一斉再生システムを使用してVIC様とJALUX様制作の「新潟の長岡まつり大花火大会」「福島の三春滝桜」「鎌倉・江の島散策」のコンテンツを体験希望者27名の方に体験いただきました。

また、VRサイクリングシステムと足漕ぎペダルを用いた構成にて、リハビリテーションとVRを組み合わせたコンテンツ「しあわせペダル」を3名の方に体験いただきました。

施設関係者の方からも「帰りの送迎車の中で『楽しかった』という声があふれていた」というお話をお伺いしておりましたが、実際に事後アンケートの結果、有効回答23名の方の中で95%以上の方が”とても楽しかった”・”楽しかった”と回答いただき、「もう一度体験したいか」の問いにも、ほぼ全員の方から“はい“と回答いただきました。
施設関係者の方からは、「VRの視聴によってお客様の興味関心が刺激され、フレイル予防や認知症予防に役立つのでは」というお声も頂きました

サイクリングVRとリハビリテーション

VRをリハビリテーションに活かす試みとしてのサイクリングVRも普段から足漕ぎペダルで運動をされている方々から、「普段は単調だが、VRで実際に運動をしている感覚が感じられた」と好評を頂きました。VRのリハビリテーションへの活かし方の一つとして、既存のリハビリテーション器具をVRと組み合わせるようなご相談もお受けいたしますので、お気軽にお問合せください。

コロナ禍でのVRバーチャル体験の意味

コロナ禍でますます外に出歩くことが難しくなっている今、VRで外の世界をバーチャル体験する事の意味がさらに大きくなっていると感じます。体験者の方の中には“本当に行った気分になり涙が出るほど嬉しかった”、“主人と一緒に見た記憶がよみがえり懐かしかった”等初めてのVR体験にとても感動していただくことができました。

こういった体験者のお声からもVRが心理的にもポジティブな効果をもたらす事が考えられるため、今後もこのような活動を通して、なかなか外を出歩けない方々のための体験をよりリッチなものにするべく活動してまいりたいと思います。

メタバースと体験の関連性

今後加速する高齢者社会の中で体験の手段も様変わりしていく事が予想されます。今何かと話題の”メタバース”の中でもオリジナルのコンテンツを活かした体験の設計が重要になってまいります。ジャパンディスプレイでは、お客様のニーズに応じたVR視聴環境の構築、ハードウェア、ソフトウェアの設計を得意としております。「実際にVRをどのように使ってよいかわからない」、「やってみたいが何が必要かわからない」、等まずはお困りごとをご相談いただければ最適なご提案を致しますので、お気軽にお問合せいただけますと幸いです。

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