VR AED救急救命訓練 VR AED救急救命訓練

VR
AED救急救命訓練

※開発中の画面です

AED心肺蘇生トレーニングとは!? ABOUT

VR AED心肺蘇生トレーニングとは!?

※開発中の画面です

※開発中の画面です

現在開発中のAED訓練の内容を訓練コンテンツの例としてご紹介致します。
一次救命救急における心肺蘇生方法である胸骨圧迫とAED操作を
シチュエーションごとにVR空間内でリアルに近い体験するだけでなく、能動的な環境で学習できます。
訓練者のレベルによって、講習モード、シナリオ練習モード、評価モードが準備されており、
必要な知識を効率的に習得することができます。

実際の医療現場でもインタラクティブな状況判断の迫られるコンテンツが有効活用されています

既存の器具を利用して訓練をする機能も搭載されています

できることCASE

①反応を確認

①反応を確認
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倒れた人の肩を叩き、反応を確認します。

②助けを呼ぶ

②助けを呼ぶ
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声を出して周りの人に手助けを依頼します。また、119番への連絡とAEDを持ってきてもらうように依頼します。

③呼吸の確認

③呼吸の確認
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呼吸音や胸の動きを見て呼吸の有り無しを確認します

④胸骨圧迫

④胸骨圧迫
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1分間に100 ~ 120回のリズムで胸骨圧迫を行います。

⑤AED貼付け一連の動作

⑤AED貼付け一連の動作
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AEDから流れる音声に従って電極の貼付けや電気ショックを実行します。

⑥胸骨圧迫訓練

⑥胸骨圧迫訓練
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胸骨圧迫器具と連携して実際に胸骨圧迫を行います。

機能 FUNCTION

VR訓練
※開発中の画面です

VR訓練

一次救命救急における心肺蘇生方法である胸骨圧迫やAED電気ショックをシチュエーションに応じてVR空間内で学習する事ができます。
訓練者のレベルによって、講習モード、シナリオ練習モード、評価モードが準備されており、必要な知識を効率的に習得することができます。

モニタリング機能
※開発中の画面です

モニタリング機能

各ヘッドマウントの視点の映像をリアルタイムでモニタリングできます。
遠隔で指定の訓練の開始・終了等基本的な操作が可能です。
複数人数で研修を行う際にスムーズなオペレーションが可能となります。

シナリオ分岐・選択
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シナリオ分岐・選択

シナリオ練習モードでは、傷病者の呼吸のありなし、AEDショックの要否、自己心拍再開の有り無し等、様々なパターンで練習が可能です。
シチュエーションごとに必要な処置を効率的に学ぶことができます。

サービス構成SERVICE

VR AED救命救急訓練システム

VR 救命救急訓練ソフトウェア

VR 救命救急訓練ソフトウェア
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受講者管理システム

受講者管理システム
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ハードウェア

PICO NEO3 Pro

PICO NEO3 Pro

サーバーPC

サーバーPC
最適な機器をご用意します

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