現在開発中のAED訓練の内容を訓練コンテンツの例としてご紹介致します。
一次救命救急における心肺蘇生方法である胸骨圧迫とAED操作を
シチュエーションごとにVR空間内でリアルに近い体験するだけでなく、能動的な環境で学習できます。
訓練者のレベルによって、講習モード、シナリオ練習モード、評価モードが準備されており、
必要な知識を効率的に習得することができます。
実際の医療現場でもインタラクティブな状況判断の迫られるコンテンツが有効活用されています
既存の器具を利用して訓練をする機能も搭載されています